
このたび、美顔研究家・小川真喜子が、経営者や各分野のリーダーを紹介するWebメディア「Business Times(ビジネスタイムズ)」のリーダーインタビューに掲載されました。
今回のインタビューでは、私が美容の道へ進んだきっかけをはじめ、独自メソッド「美顔デザイン®」を考案するまでの経緯、お客様と向き合ううえで大切にしていること、これからの未来についてお話ししています。
今回のインタビューでは、主に以下の内容をご紹介いただきました。
・現在の仕事に就いた経緯
・美顔デザイン®が生まれるまで
・仕事をするうえで大切にしていること
・これからの世代へ伝えたいメッセージ
これまでの歩みとともに、美顔デザイン®を通してお伝えしたい想いを、丁寧に取り上げていただいています。
私は中学生時代、原因不明の体調不良に悩み、不登校を経験しました。
その後、心身と向き合いながら試行錯誤を重ね、少しずつ社会復帰を果たしました。
しかし、今度は食いしばりによる骨格の広がりや、顎周りに集中して現れる肌トラブルに悩むようになりました。
当時の私は、
「なぜ、このような状態になるのだろう」
「表面的なお手入れだけで、本当に変わるのだろうか」
と、さまざまな疑問を抱えていました。
ちょうどその頃、身体本来の機能を引き出すイギリスの自然療法医の考え方に感銘を受け、それまで抱えていた多くの疑問が解けるかもしれないと感じ、美容の道へ進みました。
自分自身が顔や肌に悩んだ経験が、現在の仕事と美顔デザイン®の原点になっています。
エステティシャンとして多くのお客様を施術する中で、肌や筋肉だけに働きかける従来のお手入れには、限界があると感じるようになりました。
顔は、一部分だけで成り立っているわけではありません。
骨格、筋肉、筋膜、皮膚など、すべてがつながり、互いに影響し合っています。
だからこそ、一部分だけを表面的に整えるのではなく、
骨格という「土台」
筋肉という「柱」
肌という「外壁」
この3つを切り離さず、お顔全体を一つにつなげて捉えることが大切です。
国内外で学んだ技術や理論と、これまで延べ3万人以上のお顔に触れてきた経験をもとに構築したのが、独自メソッド「美顔デザイン®」です。
私が新人時代から大切にしてきたのは、お客様のお悩みを表面的に捉えず、
「なぜ、今の状態になっているのか」
を考えることです。
同じように見えるお顔のお悩みでも、原因や背景は一人ひとり異なります。
骨格や筋肉の使い方、肌の状態、生活習慣、これまで受けてきたお手入れなど、さまざまな要素が関係しています。
決められた方法をすべての方に同じように行うのではなく、その方のお顔に今何が必要なのかを見極めること。
そして、変化を実感していただけるまで学び、考え、探究を続けること。
それが、美容家として今も変わらず大切にしている姿勢です。
年齢を重ね、お顔の変化を感じ始めると、
「もう年齢だから仕方がない」
「美容医療に頼らなければ変わらない」
と、諦めてしまう方も少なくありません。
しかし、年齢だけを理由に、ご自身の可能性を諦める必要はないと考えています。
お顔の状態に合った正しい知識とお手入れを身につけ、骨格・筋肉・肌を適切な順番で整えていくことで、40代・50代・60代からでも美しさを育てることはできます。
大切なのは、誰かと比べることではありません。
ご自身が本来持っている美しさを知り、毎日の美容習慣の中で丁寧に育てていくことです。
一見すると遠回りや失敗に思える経験も、真剣に向き合い続けることで、誰かの役に立つ知識や、自分にしかない強みに変わることがあります。
私自身、不登校や心身の不調、顔や肌への悩みを経験したからこそ、美容について深く探究し、現在の仕事にたどり着きました。
今いる場所や、これまでの経験だけで、自分の可能性を決める必要はありません。
すぐに正解が見つからなくても、目の前のことに真摯に向き合い、小さな一歩を重ねていく。
自分の可能性を信じて進み続ければ、
顔も、人生も、何度でも自分の手で美しくデザインできる。
今回のインタビューを通して、そのような想いもお伝えしています。
美容の道へ進んだ原点や、美顔デザイン®を考案するまでの歩み、仕事への想いについて詳しくお話ししています。
ぜひ、インタビュー記事もご覧ください。